ガンと共に歩む山下弘子さん。今を生きる彼女の考え

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4人きょうだいの長女の山下弘子さん

1992年生まれ

山下弘子さんについてはこちらから

親の仕事の関係で10歳まで中国で生活。

猛勉強の末、2008年4月に大阪女学院高等学校入学。

2012年4月に立命館大学に進学。

成人式を三か月後に控えたある日、

突然右胸に激痛が走りました。

病院で検査をすると、肝臓にはお腹の半分もを占める

重さ2kgもの腫瘍が...

宣告されたのは

「余命半年。」

末期の肝臓がんだったのです。

その後、手術をして腫瘍を摘出し、

奇跡的にも転移は見つからず、

手術後のお腹の痛みはあったが

成人式に無事出席することができました。

しかし...

半年後、

大学に復学して

新学期のオリエンテーションの合間に診察を受けたところ、

肺への転移が見つかってしまいました。

同時に肝臓がんの再発も確認されました。

以前よりも深刻な状態になったのです。

それなのに、

想像を超える苦しさや精神的疲労も

あるはずなのに、

彼女は色んな人の支えもあり、

そして何より、

彼女自身のポジティブな考えによって

余命宣告をされた19歳の時から

約四年。

2017年になった今もまだ

入退院を繰り返しながらも

色んな所で講演をして

周りの人々たちを勇気づけているそうです。


追伸

山下弘子さんは

数々の心に響くことを言い残しています。

いくつか紹介したいと思います。

・「後悔のないように、自分が好きだ、したい、と思うことをどんどんしなさい」

・「がんになって、いい子をやめました。」

「がんがあったから、母との関係がよくなった、

いろんなことに挑戦できた。がんを敵として排除するのではなく、

がんがあったからこその幸せに注目したほうが、自分が幸せになれる。」

やりたいことはとことんやろう!